スマホの電池がきれそう…災害時でも使えるモバイルバッテリーが便利!

防災対策
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今では生活必需品となっているスマートフォンですが、ほんの10年くらい前までは携帯電話と言えばガラケーでしたよね。
ちょっとした気になることや調べたいことは、パソコンを使うまでもなくスマホで検索できるので楽ちん♪と使っていると、電池の残量がもう残ってない。

そんなときに地震が発生して停電になった場合に備えてモバイルバッテリーをひとつ持っておくと便利ですよという内容です。

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災害時での情報連絡の重要性

地震など予知が難しい災害はいつ・どこで・どのくらいの規模で発生するかわかりません。

もちろん時代の進歩によって100年前、50年前、10年前よりも着実にデータの蓄積や機材の発展によりある程度の予想はできるようになってきました。
これからも予想から予知できるように精度は上がっていくでしょうが今すぐにというわけにはいかないでしょう。

情報の共有化/伝達手段については、1990年代後半から携帯電話が普及し、2010年代前半からはスマートフォン(以下、スマホ)という小さいパソコンとも言えるものが普及し少し前までは考えられなかった程便利になりましたね。

スマホの普及によって、元々の目的である電話機能に加えて、お店の情報や目的までのナビゲーション、SNSにより電波が届けばどこにいても世界中と繋がることができるようになりました。

もし災害が起こったとしても、電波塔が無事でスマホさえ使えれば家族が無事かどうかの確認や電車の運行状況、道路の混雑状況など調べることができます。

ただし、そんな便利なスマートホンの電池がなくなった場合、すべてが絶たれることになりえます…というかなってしまいますね。

いわばスマートフォンは災害時には生命線に近いものと考えることができるのではないでしょうか!?

そうすると電源の確保は最重要な課題であり、解決策としてモバイルバッテリーは身近に置いておくべきものかもしれません。

モバイルバッテリーの選び方

モバイルバッテリーを選ぶにあたって次の優先度を決めた方が良いでしょう。

  1. バッテリー容量
  2. バッテリー充電のタイプ(電源接続式、乾電池式、ソーラー式など)
  3. 重量/大きさ
  4. 値段
  5. 出力できる電流量、急速充電の有無

a.バッテリー容量について

一般的に売られているものは1,000mAh~20,000mAh付近が一般的です。なお「mAh」とは”ミリアンペアアワー”と呼ばれ、1時間あたりの電流容量を表しており数字が大きいほどバッテリー容量は大きいといえます。

スマホは1,800mAh~4,000mAhの電池容量のものが多いため、例えば4,000mAhのモバイルバッテリーであればスマホを1~2回程度充電することができます。
ただし、充電の際に熱へのロス発生やバッテリー品質にメーカーによりばらつきがあるため目安として必要な容量に対して少し大きめのバッテリーを準備しておいた方が良いでしょう。

b.バッテリー充電のタイプ(電源接続式、乾電池式、ソーラー式など)

現在の主流は家庭用コンセントに繋げる電源接続式が多いです。
ガラケー時代は乾電池式もコンビニなどで多く売られていましたが、最近のスマホバッテリー容量の増大や使い勝手の良さから多くは見られ無いですね。
またソーラー式もありますが、天気の良い日中でなければ充電効率が良くないことや取り扱いの難しさなどから一般的ではないかもしれません。

災害向けに限定するならば、ソーラー式や乾電池式のように停電を心配することなく使えることは大きなメリットとなりえるでしょう。

a.バッテリー容量とc.重量/大きさの関係

バッテリー容量は大きいに越したことはないありませんが、重量や大きさも同じく大きくなってしまいますので、いつもカバンに入れて持ち運ぶのか、もしもの災害用に会社の引き出しにいれておくのかなどどのような場面で必要な容量はどれだけかを考えて用意しておいた方が良いでしょう。

容量が大きい方が安心できるからとモバイルバッテリーを購入したものの、あまりの重さと大きさで使われることも充電されることもなく…ということにならないように気を付けましょう。

a.バッテリー容量とd.値段

バッテリーの容量が大きいほど購入価格も高くなります。一部の商品では容量に対し価格が非常に安いものもありますが、内部の充電池が粗悪品であったり表示されている容量より大幅に少ないものも存在しますので注意が必要です。

また充電池によっては保護回路が不十分なバッテリーも存在するため、充電中に発火してしまうこともあり得ます。災害用の準備が別の災害にと本末転倒になりかねませんので相場を大きく下回る価格のものは気を付けた方が良いでしょう。

e.出力できる電流量、急速充電の有無

出力供給量は0.5A~2.0A程度のものが多いです。高アンペアの方が短時間で充電することができますが、機器によってはバッテリーを弱めたり、対応していないこともあるためケーブルを接続する前に確認しておきましょう。なお急速充電対応の方がお勧めです。

まとめ

  • スマートフォンは生命線ともいえる重要な連絡手段/情報入手機器であるため、日常での使用だけでなく災害時にも備えて「モバイルバッテリー」を準備しておきましょう。
  • モバイルバッテリーは日常も使えるものが良いが、自分の生活環境に併せて「バッテリー容量、重量、大きさ」を決めましょう。
  • バッテリー容量で値段が大きく異なることがありますが、相場より安すぎるものは発火など別の災害となり得るため信頼のおけるものを購入しましょう。

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